KB3206632 更新に失敗するので..を前回記載しました。

KB3213986 更新に失敗する

その後なかなか解決せず、終了毎に「更新して・・」 起動時失敗して
「構成を元に戻しています」の連発・

本日ついにMSアンサーへTELしてみました。
現状態確認を更新のリセット処理(cmdでコマンド指定構文)しましたが
解決せず、80分余の格闘も無駄に終わりました。

その後、イベントビューワーで他のエラー案件と試行錯誤
▲エラー内容

 インストールの失敗: エラー 0x80070011 で次の更新プログラムのインストールに失敗しました: x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1607 の累積的な更新プログラム (KB3213986)。

0x80070011 で検索し思い当たる節がありました。

起動ドライブ CをSSD 250GBの為  規定dirを C:→ D:へ変更している事

・ProgramFilesDir
・ProgramFilesDir (x86)

 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion

D:¥ProgramFilesDir  →  C:¥ProgramFilesDir
D:¥ProgramFilesDir (x86) →  C:¥ProgramFilesDir (x86)

 にし再起動後、KB3213986 更新に成功しました。

KB3213986の適用には 標準の C:¥ProgramFilesDir が必要であるとの解決策でした。

■DistributedCOM 1016 エラー でやっと解決策が見いだされました。

引用:DistributedCOM 1016 エラー 解決 を参考にさせて頂きました。

エラー内容

 アプリケーション固有 のアクセス許可の設定では、CLSID
{D63B10C5-BB46-4990-A94F-E40B9D520160}
および APPID
{9CA88EE3-ACB7-47C8-AFC4-AB702511C276}
の COM サーバー アプリケーションに対するローカルアクティブ化のアクセス許可を、
アプリケーション コンテナー 利用不可 SID (利用不可) で実行中のアドレス
LocalHost (LRPC 使用) のユーザー NT AUTHORITY\LOCAL SERVICE SID (S-1-5-19) に
与えることはできません。
このセキュリティ アクセス許可は、コンポーネント サービス管理ツールを使って変更できます。

{9CA88EE3-ACB7-47C8-AFC4-AB702511C276} の正体は「RuntimeBroker」

コントロールパネル→管理ツール→コンポーネントサービスを開く。
コンポーネントサービス→コンピューター→マイコンピューター→DCOMの構成→
RuntimeBrokerを右クリックしプロパティー→セキュリティ→
起動とアクティブ化のアクセス許可→編集

しかし、ここで設定項目がグレーアウトして操作できない!

 レジストリエディタでの操作になる。
HKEY_Classes_Root\CLSID\{D63B10C5-BB46-4990-A94F-E40B9D520160}
このキーを右クリック「アクセス許可」をクリック。
まず詳細設定から所有者がTrustedInstallerになっていたらAdministratorsに変更。
その後「編集」にてAdministratorsにフルコントロールを与える。
同じように次は
HKEY_LocalMachine\Software\Classes\AppID\{9CA88EE3-ACB7-47C8-AFC4-AB702511C276}
に対してもAdministratorsにフルコントロールを与える。

これで先程のRuntimeBrokerでプロパティの操作が可能になる。

コントロールパネル→管理ツール→コンポーネントサービスを開く。
コンポーネントサービス→コンピューター→マイコンピューター→DCOMの構成→
RuntimeBrokerを右クリックしプロパティー→セキュリティ→
起動とアクティブ化のアクセス許可→編集
(著者の環境ではなにやら削除するかキャンセルするかの表示が現れ
削除しないと編集できないようなので恐る恐る削除を選んだ。
別段困ったことにはならずこれで編集もできるようになった。)

次に
追加をクリックし「SYSTEM」を追加し「ローカルからのアクティブ化」 にチェックを入れる。
(この時点で「ローカルからの起動」と「ローカルからのアクティブ化」 にチェックが入っている)

んまだエラーが出てるかも・・・